商品開発するなら、
工場を探すのではなく
まずはシサクルへご相談ください。
商品開発担当者は
様々な課題を抱えています。
-
企画に課題
「売れる商品」を作る
アドバイスが欲しい
コンサルティングを
依頼したい。 -
開発に課題
商品開発力が弱い。
売れる商品を開発したい。 -
製造に課題
リスクを抑えて、
まずは小ロットから
製造したい。 -
デザインに課題
売れるデザインにしたい。
パッケージなども
相談したい。
なら…
すべて解決
オンラインでプロと繋がり
新商品開発を始めよう。
インターネットを通じて
メイド・イン・ジャパンの共創開発を
スタートしよう。
商品開発担当者の課題に合わせて
サービスをお選びいただけます。
How to USE
サービスの使いかた
FAQ
よくあるご質問
- 何回まで試作できますか?
- ご満足頂けるまで何度でも試作を実施することが可能です。試作1回につき、税込11万円の費用が必要となります。
- 試作だけでも良いか?(試作をして、気に入った場合は、開発を検討したい)
- はい。まずは試作でお料理のこだわりや味が再現できているか、ご確認いただくことをオススメいたします。
- 試作に立ち会いたいのですが?
- 提携工場との調整が必要となりますが、ご希望であれば、調整をさせて頂きます。
- 試作は何食できますか?
- 缶詰だと20缶〜、レトルトパウチだと3袋〜試作させて頂きます。
- レシピを考えてもらえますか?
- はい。シサクルには、専門的な知識をもったプロフェッショナルが商品開発をサポートいたします。
- 商品化したいレシピはあるが、レシピを渡せば商品化してもらえるか?
- はい。商品化の過程では、試作や製造、調達といった様々な過程が必要になってきます。皆様のニーズにそったサービスをご紹介させていただきます。一度お問い合わせくださいませ。
- 作り方を教えるので、そちらで調理してもらえますか?
- はい。レシピを共有頂くことで、お客様のお料理を再現し、商品化させて頂きます。
- 材料は準備してもらえますか?
- 可能です。お客様の持ち込みも可能です。
- 材料はどうやって送れば良いですか?持ち込み可能ですか?
- 冷凍・冷蔵・常温など、食材に合わせて、ご指定させて頂きます。食材の持ち込みも可能です。
- 将来的には自社工場を作りたい
- 食品加工工場の設立支援のご提案もさせて頂きます。
- 製造ロットはどれくらいから可能ですか?
- 缶詰は最小250缶〜、レトルトパウチ1,000袋〜、瓶詰は1000個〜、製造可能です。
- 商品化までの期間は?
- 平均的に最短で4ヶ月〜6ヶ月で商品化することが可能です。
- 工場はどこにありますか?
- 弊社のメインの提携工場は、京都、岡山、大阪にございます。その他にも、どのような商品を開発するかにより、工場をアサインさせて頂きます。
- 常温の瓶に詰めたスープをそもそも製造することが可能か?
- はい。可能です。お料理の内容にもよりますので、お気軽にお問い合わせください。
- ゴロゴロ系やポタポタ系のスープの場合、瓶で製造可能か?
- はい。可能です。お料理の内容にもよりますので、お気軽にお問い合わせください。
- デザインは自社で実施したいのですが?
- はい。デザインの持ち込みも可能です。
- 制作をお願いできるのは商品のパッケージやラベルだけですか?
- いいえ、様々なプロフェッショナルの方と共に皆様の商品開発をサポートいたしますので、パッケージやラベルに問わず可能でございます。
- 試作したサンプルを販売したいのですが?
- 試作は「本製造を行う前に、実際に食べて確認をいただき感覚を掴んでいただく」ために行なっております。そのため、試作自体を販売することは致しかねます。
- 開発した商品は輸出できますか?
- はい。可能でございます。ただし、輸出を検討されている各国の条件となる各種検査や調査、費用が別途必要なることがございます。
- 国や地方自治体の補助金は使えますか?
- 国や地方自治体独自の補助金や助成金を活用されて商品開発されておられる方もいらっしゃいます。
- 缶詰とレトルトパウチの違いはなんですか?
- 容器の形態と、賞味期限に違いがあり、一般的に缶詰の方が賞味期限が長いです。
- 賞味期限はどのくらいですか?
- 缶詰で最長3年、レトルトパウチは最長1〜2年です。
- 缶詰やびんなど形態はどうやって選べば良いですか?
- お料理の内容や、お客様ターゲット、および販路などを踏まえて、どの形態が良いかご提案をさせて頂きます。
- 一括表示作成や検査だけをお願いすることもできますか?
- はい。もちろん可能です。
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